ひげ&ひげ剃りの基礎知識

ひげにもつむじがある

ひげを剃っていると、何故かある部分だけ血がでてくる、かみそりが引っ掛かるということはありませんか? それは毛の流れによるものです。ひげが濃い人などは伸びてくると意外と見えやすいのですが、それほど濃くない人や毎日ひげ剃りをする人はあまり気がつかない人もいるようです。

また、毛の流れではなくひげにつむじがあるという人もいます。つむじというと頭だけにあるものというイメージがありますが、実は身体のいろいろなところにつむじがあるのです。体毛がさほど濃くない人は見つけることは困難ですが、毛深い人は意外と簡単に身体にあるつむじを発見できるものです。

人によっては、ひげの部分につむじがある場合もあります。つむじは360°回転していますから、ひげの生えている向きが違いますので、それを知らずにひげ剃りをすると、逆剃りになる部分があり、かみそりがひっかかったり、血が吹き出したりしてくるのです。逆に反対側は剃り残しになりやすいのです。

このように、ある部位だけ剃り残しと逆剃りになってしまうという人はひげにつむじがある可能性があります。それを知る方法とすれば、ひげを2、3日伸ばしてみるとはっきりわかりますが、その部分をいろいろな向きから触ってみるといいです。そうすると、引っ掛かりが突然出たり逆に無くなったりします。

ひげにつむじがある人がひげ剃りをする場合には注意が必要です。前述のように、剃り残しや血が出る可能性があるからです。シェーバーを使用する場合は剃り残しに気をつけなければいけませんので、その部分の皮膚を引っ張ったり、触ったりして剃り具合を確認するようにするといいです。 かみそりで剃る場合には逆剃りになると血が出てしまうので、かみそりを当てる方向を細かく変える必要があります。 このようにひげを剃る時には毛の流れ、つむじをよく知っておくことが大切です。

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